2008-07-01から1ヶ月間の記事一覧

悪夢

2回続けて。最近センターに手をつけてないから?どうでもいい。夏だからか。

国語辞典

親の本棚を見るとテンションが上がる。潤う。学生時代の本とかだと更にいい。

今はビール

土曜の午後に部室で蝉の音とスピッツを一緒に聞きたい。汗がまだ引かない体にポカリがあれば。

でも、出来ないことだらけだ

時々、思い出さなきゃいけないような決意なんてもう腐ってるよ。常に奥には持っていたはずだなんて言ってみても、少し目を離すとすぐに放っておいた筋肉のように、バラバラのまるで別のものになっているんだから言い訳にもならない。どこか決意の薄れること…

早く

雨、降れ

集中

だいぶ時間の感覚が増してきて、緩急に耐えられるようになってきたと思ったらもう試験期間だ。気が向かないけどサボれない。夏の色に憧れてたフツウの毎日。は今のスピードと真逆。そっちが自分の当たり前なはずなのに、そんな気持ちで日々を迎えられない。…

冷たく研ぎ澄まされた気持ちと空気の中、浮かび上がった熱が弱気な気持ちを払ってただ前に進めと訴え、体がそれに応える。気持ちのまま強く動いたって体が熱で壊れる心配がない。その分多く動ける。止まらず続く。そんな気候も同調するような冬と今はまるで…

停滞

気を抜けば下を向いて歩く癖が直らない。

たまにはちゃんと授業を受けてみるもんだ

僕はインタビューという形式が好きだ。知的な二人が何かを導き合おうとする。結論めいたものを見ることはあまりないけど、過程の、その対話の姿勢に尊敬を覚える。その姿勢はたまに他のところでも見られる。たとえばレポートを提出するときのなんでもなさす…