Z会と図書館

当然のようにZ会をためて、一ヶ月分を一気に授業中にやって一人テンションが上がる。まだDコースもぽつぽつ残してるし、やることが尽きないのが嬉しい。

去年の国公立文系の後期の旬報も手に入れたから本当にやることが尽きない。覚え込む参考書以外は旬報しかやらない勢いだ。事足りる気がする。だいたい一週間に1つか2つの旬報を鞄に入れっぱなしにしてやりこむ。文章も覚えそう。Z会の問題の変な癖がつくのもかまわない。やっぱり不安だから過去問を漁ればいい。大学の印刷機で刷りまくろう。



多少のいらない授業の他には勉強は宅浪と変わらない気がする。けどこの満たされなさは何?図書館に溺れていた一昨年は本当に、今思えば、やりやすかった。参考書にでてきた素敵な文章の続きをすぐ手近で探ることが出来て、お腹が空くまで勉強したら馴染みの店で食べて、たまに飲んで。図書館が休みの日は予備校や適当な大学に潜って。

あの、午前中の図書館の満たされた静謐さがとても好きだ。来年は京都の図書館に溺れてやる。