あきらめた

もうしかたないから一学期はしっかり中央大学と関わってやるよ。

ギリギリを見極めてスマートに。だなんて僕のやり方じゃなかった。無駄とも思えるほど動き回って、見合わない成果に一層のやる気を求めて行くのが僕だったはず。走って汗かいて、筋肉の強ばりに抗って眠りにつく。気持ちがぶれないからやっていける。迷っても体が覚えてる動きがある。なんだかんだいろいろ、その時に考える余地もある。今の体の重さも信じられる。

とりあえず6月は何もない。粛々と行動するにいい期間。